ホラテク第一弾イベント。3年前、何者かによって残虐に殺害され、未だ手首の見つからない女子高生・千織から奇妙なメールが次々に届く。与えられた謎を解いて彼女の願いを叶えなければ、メールの受信者は呪い殺されてしまう。彼女の願いとは一体何なのか。謎解きとホラテクを組み合わせ、参加者がアプリを使って体験する、全く新しいウォークラリー型のホラーイベント。
ホラテクとはつまり、ホラー×テクノロジーの組み合わせ。スマホやSNSの台頭、アプリの進化などでテクノロジーの恩恵を手軽に受けられる時代になりました。
またKinectやプロジェクションマッピングなど、最新のテクノロジーによる演出も身近になってきました。私達はこれをホラー演出に応用します。全く新しい魔法のような「恐怖体験」、それを生み出すのがホラテクです。
ホラテク第一弾イベント。3年前、何者かによって残虐に殺害され、未だ手首の見つからない女子高生・千織から奇妙なメールが次々に届く。与えられた謎を解いて彼女の願いを叶えなければ、メールの受信者は呪い殺されてしまう。彼女の願いとは一体何なのか。謎解きとホラテクを組み合わせ、参加者がアプリを使って体験する、全く新しいウォークラリー型のホラーイベント。
次に向かうべき地点や制限時間を参加者に知らせるナビゲーションアプリ。主催者側のイベント管理システムに位置情報、各種ステータスが送られ、主催者は状況に合わせた演出を遠隔で実行できる。
途中で発見する怪しい箱。振動子を使用し、箱の中から爪で引っ掻かれたり、ノックされるような触覚が再現される。中にはスマホを握りしめた彼女の手首が納められている。
全身鏡を使った謎を解くと、鏡の中に彼女が突然現れる。鏡は裏に液晶ディスプレイが仕込まれたハーフミラーで、音と光、またフレーム自体の落下によりインパクトのある演出を発生させる。
手首が入った箱を彼女を祀った祭壇に納めると、光と音による衝撃が走り、部屋は一瞬、真っ暗な状況に。その隙に箱は入れ替わり、中から本物の手がジェットスモークとともに飛び出してくる。
特定の狭い範囲の人にだけ声を聞かせられる、ビーム状に指向性を持たせたスピーカー。突然どこからか不気味な声が聞こえ、参加者はパニックに。
破損した血だらけの人形たち。カメラを向けると人形の目に不気味な光が灯る。人には見えない赤外線LEDが仕込まれており、撮影者を驚かせる。
スマホの台頭やテクノロジーの普及により、エンターテイメントの質が変わろうとしています。
私達、株式会社闇はホラテク、つまりホラー演出に最新のテクノロジーを与えることで
誰が体験しても同じにならない、まだ誰も体験したことのない全く新しいホラー体験を作りだします。
社名 | 株式会社 闇 |
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所在地 | 〒550-0004 大阪市西区靱本町2丁目2-17 RE-006ビル 201 |
電話番号 | 06-6445-5471(株式会社STARRYWORKS と共用) |
設立 | 2015年4月1日 |
代表取締役 | 頓花 聖太郎 |
取締役 | 木村 幸司 |
資本金 | 83円 |
事業内容 | ホラーサービス・コンテンツ・プロダクトの企画・制作・開発 |
関連会社 | 株式会社STARRYWORKS |