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株式会社
闇
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で新しい恐怖体験を作りだす
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ホラテク

ホラテクとはつまり、ホラー×テクノロジーの組み合わせ。スマホやSNSの台頭、アプリの進化などでテクノロジーの恩恵を手軽に受けられる時代になりました。
またKinectやプロジェクションマッピングなど、最新のテクノロジーによる演出も身近になってきました。私達はこれをホラー演出に応用します。全く新しい魔法のような「恐怖体験」、それを生み出すのがホラテクです。

ホラテクの活用例
  • アプリ・ウェブサイトを駆使したホラー演出
  • ウェアラブル端末を使用したホラー演出
  • SNSを連携してパーソナライズしたホラー演出
  • 最新のセンサー・画像認識などを使ったホラー演出
  • 魔法のようなサプライズイベント
  • 最凶に恐ろしい広告キャンペーン
実例紹介
残された手首からのメール
残された手首からのメール
2015/3/10

ホラテク第一弾イベント。3年前、何者かによって残虐に殺害され、未だ手首の見つからない女子高生・千織から奇妙なメールが次々に届く。与えられた謎を解いて彼女の願いを叶えなければ、メールの受信者は呪い殺されてしまう。彼女の願いとは一体何なのか。謎解きとホラテクを組み合わせ、参加者がアプリを使って体験する、全く新しいウォークラリー型のホラーイベント。

イベント写真
このイベントで使われたホラテク
ナビアプリ & イベント管理システム

次に向かうべき地点や制限時間を参加者に知らせるナビゲーションアプリ。主催者側のイベント管理システムに位置情報、各種ステータスが送られ、主催者は状況に合わせた演出を遠隔で実行できる。

彼女の手が納められた箱

途中で発見する怪しい箱。振動子を使用し、箱の中から爪で引っ掻かれたり、ノックされるような触覚が再現される。中にはスマホを握りしめた彼女の手首が納められている。

ひび割れる鏡

全身鏡を使った謎を解くと、鏡の中に彼女が突然現れる。鏡は裏に液晶ディスプレイが仕込まれたハーフミラーで、音と光、またフレーム自体の落下によりインパクトのある演出を発生させる。

彼女の手首を祀る祭壇

手首が入った箱を彼女を祀った祭壇に納めると、光と音による衝撃が走り、部屋は一瞬、真っ暗な状況に。その隙に箱は入れ替わり、中から本物の手がジェットスモークとともに飛び出してくる。

超指向性スピーカーバズーカー

特定の狭い範囲の人にだけ声を聞かせられる、ビーム状に指向性を持たせたスピーカー。突然どこからか不気味な声が聞こえ、参加者はパニックに。

肉眼では見えない不気味な光

破損した血だらけの人形たち。カメラを向けると人形の目に不気味な光が灯る。人には見えない赤外線LEDが仕込まれており、撮影者を驚かせる。

他の実績を見る
会社概要

スマホの台頭やテクノロジーの普及により、エンターテイメントの質が変わろうとしています。
私達、株式会社闇はホラテク、つまりホラー演出に最新のテクノロジーを与えることで
誰が体験しても同じにならない、まだ誰も体験したことのない全く新しいホラー体験を作りだします。

社名 株式会社 闇
所在地 〒550-0004 大阪市西区靱本町2丁目2-17 RE-006ビル 201
電話番号 06-6445-5471(株式会社STARRYWORKS と共用)
設立 2015年4月1日
代表取締役 頓花 聖太郎
取締役 木村 幸司
資本金 83円
事業内容 ホラーサービス・コンテンツ・プロダクトの企画・制作・開発
関連会社 株式会社STARRYWORKS
お問い合わせ

テクノロジーの進化とともに成長し続けるホラテクは、
現代の新たなエンターテイメントとして様々な展開の可能性を孕んでいます。
イベント、キャンペーンなど、私達がお役に立てる際には
お気軽にご相談下さいませ。
驚きや楽しみ、発見・達成する喜びなど、
単なる恐怖に留まらない体験を皆様にお届けいたします。

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